EVER WORD short

I was honored to be invited by the husband-and-wife duo, Rachelle Gerodias and Byeong In Park, to attend the concert “Himig ng Batangan: Mga Awitin ng Ating Lahi.” The performance took place on November 29, 2025, at the Manuela Q. Pastor Auditorium in St. Bridget College, Batangas City. The program featured a wonderful lineup, including soprano Rachelle Gerodias, baritone Byeong In Park, pianist Jude Areopagita, and the choir Tinig Kayumanggi. It was a deeply moving concert t

相変わらず今日も日本語でブログを書きます。 やることが渋滞しまくっています。。。。 HPの更新も然り、メインであるEVER WORDの動画やら。 次のコンサート会場もさっさと決めないと。。。。 Nouvelle Vagueチームの進み具合は予定よりも早いのでそこは助かっています。 プロトタイプが完成するのが1月くらいで、オリジナルハードケースの制作もスタートしています。 1回目の塗装です↓ ストリートファッションブランドの【T-FORCE】 サンプルのキャップとTシャツは完成しているのであとはモデル撮影。 多分もう早めに誰かに任せるだろうと思います。 手が回らん！ EVER WORDチームはあと2人くらい欲しい現状です。 はぁ。。。。。

フィリピンに来て孤児院への定期的な支援を続け、今月の15日にチャリティイベントも開催し一区切りと言うか序章をやっと終えた感じです。 今まで通りの支援は勿論のこと、別の形での支援を施設に相談し、特定の孤児へのサポートも先日スタートしました。 私たちは常に日本に住んでいるのではなく、フィリピンに永住しているわけでもない。 ふらっと海外に行くような生活故、孤児の養子縁組になることが困難です。 その形ではなく、その子は施設で生活しつつ私から支援を受けると言うものです。 一度チャリティイベントでその子とは話しているのでお互い素性は分かっています。 当然写真や名前等はプライバシーの観点から控えさせていただきますが年齢と性別くらいなら。 日本のアニメが好きな13歳の女の子です。 20代の頃にもアフリカの子供の里親になったことはあるのですが全てネットで手続きをしてあまり支援している実感がなかったと言うか、このお金はどこでどのような使われ方をしているのか疑問に思うことが多々あり1年くらいでプロジェクトを終了しました。 今回は直接的な支援であり不透明な箇所か全くない